谷口 有紀|忘年会のあと

■ 基本データ

氏名:谷口 有紀
先年月日:昭和33年12月22日
接触支店:都心地支店
接触時期:2003年
相手年齢(接触時):45歳
私年齢(接触時):歳
関係区分:上司

■ 接触記録

彼女は当時、私の上司だった。窓口担当の役席者として支店内をまとめる重要な立場にあり、猛烈に忙しい毎日を送っていた。そのような状況でも、毎日髪をきれいに整えて結い上げ、隙のない美しさを保っていた。

その日は年末の疲れもあったのか、忘年会のあとでかなり酔っている様子だった。帰宅途中に立ち寄ったホテルでのことだが、身体中から不思議な香りがしていたのを覚えている。

都心横支店の近隣が自宅で、私が同店に転勤した際に再会し、再び肌を重ねた。その時、彼女は60歳になっていたが、身体からは以前と同じ香りがした。変わっていたのは、私の体力だけだった。

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以下引用です。

「あうっ・・・・・、駄目」
松原園枝は、白いおとがいをのけ反らせていた。
「どうして駄目なんだい?空家なんだろう。気持ちよくしてやるよ」
〈出典:北沢拓也『女宴の迷宮』(双葉文庫)〉

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